SQL Server → PostgreSQL 移行
SQL Server のスキーマを PostgreSQL へ。
DiffyPick は SQL Server データベースを PostgreSQL と比較し、テーブルとカラムの構造のための PostgreSQL の DDL を生成します。SQL Server を離れるための下ごしらえです。
SQL Server を離れる
コストやライセンスを理由に SQL Server から移るチームは少なくなく、移り先は大抵 PostgreSQL です。まず移さなければならないのがスキーマです。
DiffyPick は SQL Server の型と構造を PostgreSQL へ自動でマッピングし、実行前に正確な DDL を見せます。
流れ
両側に接続する
DiffyPick を SQL Server のソースと PostgreSQL のターゲットに向けます。空の新規データベースで構いません。
比較する
DiffyPick が SQL Server の型を PostgreSQL の相当型にマッピングし、すべてのテーブルとカラムを差分として一覧します。
確認して生成する
PostgreSQL の DDL を文単位でプレビューし、適用するものを選び、エクスポートまたは実行します。
変換されるもの
テーブルとカラム。型は PostgreSQL へマッピングされます。NVARCHAR は text または varchar、DATETIME2 は timestamp、BIT は boolean、UNIQUEIDENTIFIER は uuid、IDENTITY は保持されます。
主キー・インデックス・外部キーも構造の一部として移されます。
エンジン固有のオブジェクト(T-SQL のプロシージャや関数、CLR 型など)は対象外です。DiffyPick が移すのは構造であり、ロジックではありません。
留意点
- ここではデータは変換されません。DiffyPick が移行するのは構造です。レコードは別途移してください。異種エンジン間の値変換には限界があります。
- エンジン固有の機能は引き継がれません。SQL Server 固有の型やオブジェクトは近似または省略され、差分上で明示されます。
- 先にバックアップを。異種方言の同期は不一致に対して drop + add を使うため、大切なものは実行前にバックアップしてください。
SQL Server からの移行を始める。
SQLite は無料。SQL Server と PostgreSQL への接続は有償プランで。開始にアカウントは不要です。